ドッペルボック
Doppelbock
四旬節の断食のあいだ、修道士は固形物を断つ。ならば飲み物で腹を満たそうと、液体のパンと呼べるほど濃いビールが造られた。銘柄名が「-ator」で終わるものが多いのは、元祖であるパウラナーのサルバトールにならったもの。
- 発祥
- ドイツ・ミュンヘン(修道士が醸造)
- 定義
- ボックをさらに濃縮した高アルコールラガー
- 主な原料
- 大量のミュンヘン/ウィーン麦芽
- 味わい
- 深いカラメルとドライフルーツ様の甘さ
- 発酵のかたち
- ラガー(下面発酵)
- 産地
- チェコ・ドイツ圏
- 色
- 琥珀・褐色
- 味の傾向
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